ガイアの夜明け(2010年3月16日放送)まとめ

世界で儲けろ!
~ニッポン農業 大航海時代を生きる~

■日本の農家が海外に市場を求めるのは
日本の市場価格が安すぎるから
→景気低迷、消費者の低価格志向

・リンゴ農家と海外輸出家のタッグ
美味しいリンゴを海外へ
→世界的な不況と円高で苦境に

・リンゴの1個当たりの生産原価は36円。農協や中卸を
通すと小売り値120円以上で無ければ利益が出ない。

■クラブ制:小売り、輸出業者、流通業者、生産者を
一体と考え、生産量や販売価格を考えて、皆に利益を分配する方式
オーストラリアなどが行っている。
→この新たな流通システムを成立させるには強力な
ブランド(品種)が必要→見た目、味、希少価値
・「大紅栄」青森の新しい品種

■中国:世界最大のりんご生産国
年間3300万トン。日本の36倍
元々は満州時代に日本がりんご栽培を持ち込んだ。
その為、日本で開発された品種「ふじ」を生産している

・その中国に「大紅栄」を売り込む。新しい流通システムと共に

■台湾との関係
・日本の野菜・果物輸出額のうち、台湾が
約71億円で全体の68%にものぼる
・日本の野菜・果物は高くても美味しい・安全・安心
というイメージがある
・「あまおう」03年には輸出量1トンだったのが09年には50トンに!
→海外で評価されることで国内でも評価が高まる

■・良い商品+粘り強い営業=成功
・実際に畑や生産現場を見てもらうことがバイヤーの心を動かす
・良い農作物を作るプロは多いがそれだけではダメ。
物を売るプロにならないといけない


◇テレビ東京「ガイアの夜明け」
 毎週火曜22:00-22:54放送
 案内人 :江口洋介 
 ナレーター:蟹江敬三

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