ガイアの夜明け(2010年2月16日放送)まとめ

驚異のチャイナマネー
~世界を席巻する紅い資本家たち~

中国はここ20年でGDPは10倍に成長。
→日本を抜いて世界2位に
2009年の新車販売台数はアメリカを抜いて世界1位

■チャイナマネーを狙う
①中国人観光客をターゲットに!

・グリーンベル
→爪きりにルーペを付けたものを作っている会社
価格は1000円だが、月に2万個売れる。
→生産が追いつかないほど売れている。なぜか?
メイドインジャパンのクオリティとお年寄りを大事に
する国民性にマッチしておみやげとして大量に買っていく

・ラオックス
大手家電量販店だが、ここ数年は業績が低迷。
中国の会社に買収される。
買収というと悪いイメージがあるが、チャイナマネーを
利用して会社を立て直すと考える。

家電量販店は旅行会社と提携して観光のコースに
組み込んでもらっている。
買い物時間はたったの1時間だけ
→時間制限をすることで購買意欲を湧かせる。

②中国人投資家をターゲットに!
・ドバイ→世界最大級のリゾートプロジェクトが進行中。
12兆円もの借り入れ
→返済の延期を申し入れ→金融不安→ドバイショック
→不動産価格は半値にまで暴落
プルジェ・ハリファ(世界一の高さのビル)
ピーク時は100㎡ 3億円以上したが、今や1億円程度に

・危機こそチャンス。ドバイショックから立ち直る前に
不動産を手に入れる

■bananamanの感想
正直、金を持って海外の会社などを買い漁る姿を見て
「あさましい」「醜い」と感じました。
ただ、かつての日本も海外から同じように思われて
いたのだろうな、と思うと複雑な気持ちになります。

ただ、あくまでもドライに経済として考えた場合、
お金が無い所にお金を投入するだけのことですから
決して悪いことでは無いし、現実に助かっている
人や会社があるのです。

日本は国家としては金の使い方を誤り、国民の
生活や安全は守れず、資金を投入した外国からは
尊敬されず、資金の回収も出来ませんでした。

中国は日本と違ってしたたかな国ですから、この
チャンスに乗じてアメリカをも超える経済大国に
なるかもしれません。

それにより、日本がどうなっていくのかが心配です・・・。

◇テレビ東京「ガイアの夜明け」
 毎週火曜22:00-22:54放送
 案内人 :江口洋介 
 ナレーター:蟹江敬三

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